2012年04月26日

Dreamweaver CS6 の可変グリッドレイアウト @ ウェブ

Dreamweaver CS6 の新機能で「可変グリッドレイアウト」があるのですが、これがどのようなモノなのか気になり調べていたら、『Adobe HTML5 特設サイト』に気になる記述を発見。

説明の中に「Dreamweaver CS6 の可変グリッドレイアウトは、golden grid system と呼ばれる動的なレイアウトを、コーディング無しで実現するものです。」とあるではないですか。可変グリッドレイアウトの一般的な例としてGolden Grid Systemを取り上げているだけなのかもしれませんが、これが採用されているのかも。ただ、デモの時に見えたソースコードには、Respond,jsが使われていたので、まるまるGolden Grid Systemが採用されいているってのも違う気がする。ただ、一つのCSSファイルにまるまる書き出してしまっている点としては同じなんですよね。独自のものなのか既存のフレームワークを取り込んでいるのか、気になります。

Dreamweaver CS6 の新機能 - Adobe HTML5 特設サイト
>>関連リンク

Golden Grid System
>>関連リンク

何故、どのような仕組みが使われているか気になっているかと言うと、既存の多くのレスポンシブウェブデザインのフレームワークが、イマイチだからなのです。自分が作っているグリッドレイアウトフレームワークもちゃんと対応しなければならないのですが、メディアクエリだけで、分岐して表示している場合、パフォーマンスを気にしなければならない、スマートフォンですべてのスタイルシートを読み込んでしまっているケースが多い。逆にパソコン版で見ているにもかかわらず、画面の横幅320pxのレイアウトに使っているスタイルシートは必要?って事でもあるんです。

おそらく、Fireworks CS6のスタイルシートの対応状況などを見ると、今後ますますCSS3の記述が増えて、CSSファイル自体のサイズが大きくなるはず。そうなった時に、iPhoneで見ているにもかかわらず、iPadやPC(Mac)の画面サイズ用のスタイルシートの記述は邪魔でしかない。この辺の対応が出来ているフレームワークが現状ほとんどない。というか自分は把握してません。ぜひともCS6のDreamweaverではその辺を配慮したソースが容易にかけると良いと思っていたのですが、現時点でデモなどを見る限り対応しているように見えない。残念です。

Dreamweaver CS6の対応状況次第では自作のグリッドレイアウトフレームワークは、レスポンシブウェブデザインの対応までやらなくても良いかなと思ってましたが、やはり作らないとダメっぽいですね。

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