2009年02月25日

ApplicationUpdaterUI @ Flash

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そう言えば、AIRって自動アップデートの仕組みがあったよなと思い出し、現在作っているモノに取り入れてみました。

以下に気付いた点をメモ。

ApplicationUpdaterUIをinitialize();すると直ぐに確認に行くのかと思っていたのですが、なかなか更新の確認に行きません。delayも0にしてみたのですが、直ぐには確認しない様なので、UpdateEvent.INITIALIZEDでイベントを拾ってcheckNow();しました。これでよいのだろうか。起動したら直ぐに確認に行きます。まあ、良いか。これでも。

それから、サーバー側のバージョン情報などを書いたXMLファイル。これって一々書くのが面倒ですね。どうせウェブページでバージョン履歴などを公開するならば、データベースで管理して動的に出力した方がよいかもしれません。


ApplicationUpdaterUI - ActionScript 3.0 言語およびコンポーネントリファレンス
>>関連リンク

17:06追記
色盲シミュレーション・ウェブブラウザを自動アップデートに対応しました。データベースを使ってアップデート用のXMLファイルを用意したので、同じ情報を使って、紹介ページに履歴を表示する様にしました。

・・・古いバージョンは残さず上書きして公開しているので、不具合が起きた場合は、具合悪い事になるかも。(^_^;)

色盲シミュレーション・ウェブブラウザ(仮)
>>関連リンク

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