2012年06月13日

カーネルパニック @ Mac

体調も良くなってきたので、そろそろイベント用の準備をしなければと思い、Macを開くと、いくつかのアップデートが・・・。そうか、WWDCがらみで発表があり、アップデートがあったのだなと思って、何の疑いも無くアップデートを行った所、MacBook Proが起動しなくなってしまいました。久々のカーネルパニックです。ここ数年、アップデートで不具合が起きた事は、無かったので、疑いも無くアップデートしてしまいました。

どうやら、Thunderboltソフトウェアアップデート1.2が不具合の原因で、起動出来なくなってしまう様です。私が不具合に遭遇した時点では、別な所も疑われていたのですが、ここ数時間のblogやTwitterでの書き込みを見る限りThunderboltのアップデートが原因で決まりの様です。もちろん問題なくアップデート出来ている人もある様なので、すべての人がカーネルパニックになってしまうという事ではない様ですが、現時点で「Apple Thunderbolt - ギガビット Ethernet アダプタ」を使う予定の無い人は、アップデートしない方が良さそうです。

もし、万が一アップデートしてしまい起動しない場合、OSをインストールし直すか、バックアップから復元するしか手はありません。私は、Time Machineを使って復元しました。予測時間が8時間でしたが、7時間くらいで復元出来たかな。ただ、謎なのが、復元する前は空きが10Gも無かったのに53Gもある。何故だろう。キャッシュみたいな物がそんなに大量にあったのだろうか?

体調が万全でない時に、カーネルパニックは勘弁してほしいです。体調が万全の時でも心臓に良くないのに、悪い事が重なると最悪です。なんとかTime Capsuleで復元出来たから良かったですけど。

アップル - Time Capsule - Macを自動でバックアップする802.11n Wi-Fiベースステーション。
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