2003年06月20日

Shockwave3D @ 3D

Shockwave3Dって形状データのプロパティが簡単に見られなくて不自由していたのですが、w3dUtil を使うとかなり楽になります。3DPIなるシェアウェアがある事は知っていたのですが、シェアウェアだしMac版のMXで使えるかもよく分からなかったので、変わる物を探していました。w3dUtil自体は単なるスクリプトなので、自分の好きなように使えて便利。3DPIの方がもっと楽なのかもしれないけど・・・。

それにしてもDirectorの3D環境は不自由を感じるところが沢山あります。カメラのパンなんかも水平にパンさせたいのに、カメラの向きを基準にしてパンするので上から見下ろしているようなアングルをパンさせると後ろに向いたときには上を向いてしまいます。これって傾いてない親になるオブジェクトを用意して、それを回転させる事でしか解決できないのかな。凄く不便。

#まだ体験版で色々やっているため、リファレンスマニュアルが無くて非常に辛い。このままだと前になかなか前に進まないので「Macromedia DIRECTOR 8テクニカルノート」を買ってきました。お陰で一つ問題になっていた部分が即解決。(笑)

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