2008年08月18日

ウェブブラウザのレスポンス悪化 @ Mac

ウェブブラウザのレスポンス悪化が激しく、何故だろうと調べてみたら、ウイルスバリア X5が原因らしい。

試しにウイルスバリア X5を切ってみると劇的に改善します。どうやらレジスト登録が未登録状態に成ってしまっていたらしく、それが多少影響していたようで、登録を行ったのですが、それでもまだウェブブラウザのウェブページ表示時のレスポンスが悪いです。(T_T)

10.4の時はココまで速度が低下する事がなかったのに、10.5に成ってから我慢できないほどに遅くなってます。非常に辛い。

まさかアンチウイルスソフトがこの様な事で関係していたとは。(T_T)

ウイルスバリア X5 [VirusBarrier X5 ] - アクト・ツー
>>関連リンク

2008年8月20日 午前2時38分追記
レスポンス悪化はどうもウイルスバリアだけが問題だったわけではないようです。たまたまウイルスバリアを無効にしたら改善したので、原因がこれかと思ったのですが、それでも大幅に改善せず、その後原因を更に追求し、DNS絡みだった事が分かり、AirMac ExpressにDNSを設定する事で改善しました。Mac OS X 10.4の頃には何の問題もなかったのに、何故に10.5にした瞬間に具合悪くなったのかは不明。

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